学内の就職課主催のセミナーなどに参加し、少しずつ自己分析を始めました。 夏のインターン応募に向け、OpenESを作成していきました。

自分のやりたいことが分からなかったので、業界・業種を問わず色んなインターンに行って、色んな職場を実際に見て業界研究をしていました。

教育実習があったので、就活についてはあまり動けませんでした。

実習を経て、一般就職か教職か迷っていましたが、就活することを決めました。

冬期インターンシップに行きました。就活解禁間近ということで、夏よりも参加者が多いイメージ。

この辺りで、エントリーする企業は就活サイトでお気に入り登録。

スーツを買ったり、就活メイクの動画を見たり、面接のマナーを勉強したり…。

また空きコマで先輩から就活の体験談を聴いたり、友達と自己分析したりしていました。

3/1の就活解禁と同時にエントリーして、後日会社説明会へ。

さらに広島・岡山・福山・東京の合説と大学主催の合説で、新たな企業との出会いも模索していました。

ESや履歴書等の提出に終われていました。就活は結構お金を使うのでバイトも週５。

企業ごとに就活のペースが違うので、面接の日程や書類の期限を手帳で管理していました。

落ちた会社も数社ありつつ、面接をしていく中で志望度が変化していきました。無事に第一志望に内々定を頂きました。

その後は他の企業様に御礼とお断りの連絡を入れていきました。

友達の就活もだんだんと終わっていきましたが、まだまだ就活中の友達もいました。

大規模の企業は６月から面接が始まるので、ここから本番の人も多いと思います。

内々定を頂いた人事の方から、会社について色々と教えていただきました。

会社にこんな先輩社員がいる等、密に情報を共有していただきました。