②IS以外の活動に力を入れて取り組む
企業は学生の能力や人柄、学生は職場の雰囲気や仕事内容、自身の技量を知ることに、インターンシップは大きく役立ちます。
開催企業が増え、多くの学生が参加することが一般的となっている今、インターンシップに参加していない学生が面接に参加していると、企業は「なぜインターンシップに参加しなかったのか」、と疑問に思うものです。
そこで、インターンシップに参加していない、というマイナス面を補う理由となる、インターンシップ以外の活動に力を入れましょう。
インターンシップへの参加を諦めるほど熱を注いでいたこと、例えば学業や部活、サークル活動、ボランティアなど、学生時代に力を入れたこと、努力したことから得た力、知識などがきちんと話せるように準備をしましょう。