その③:インターンシップへ参加してみよう

前回の記事では、気になる企業から3つの項目へ派生させ、自分のやりたい企業を見つけましたね。

 

前回の記事を見ていない方はこちらからご覧ください!

 

 

今回は見つけた企業へインターンシップへ行く際に気をつけたいことや知っておきたいことを掲載します。

 

はじめに:インターンシップに行く意味ってあるの?

インターンシップに行く意味があるのだろか…と思っている方も多いです。

まずは、インターンシップへ参加した先輩がどのようなことにメリットを感じたのか見てみましょう。

 

こちらは別記事にまとめていますのでぜひご覧ください!

 

ISに参加してよかったこと

 

その①:目標を設定しよう

ただなんとなくインターンシップへ参加するのは、自身の印象を下げてしまう可能性があります。

自身の印象をよく思ってもらうためには、まず目標を設定する必要があります。

 

目標を設定すると、その目標達成のためにインターンシップへ取り組むので、ただなんとなく参加している人と比べると真剣に取り組む姿勢が見られ、印象アップに繋がります。

 

また実際の選考に進んだ時などに、インターンシップでの体験や印象などを話のネタにすることができるので、しっかりと目標を立て記録し、参加するようにしましょう。

 

インターンシップでの目標の立て方は別記事に細かく掲載しています。

是非ご覧ください。

 

目標の立て方

 

 

その②:身だしなみチェックをしよう

インターンシップに参加するためには、まず身だしなみをチェックする必要があります。

参加する際の服装は、企業によって指定されていますので必ず確認しましょう。

 

スーツ or 私服 での参加が一般的です。

それぞれの服装の場合、気をつけたいことを記事にまとめていますのでぜひご覧ください。

 

身だしなみチェック

 

その③:メール送付に気をつけたいこと

インターンシップへ参加するためには、さまざまな応募方法があります。

 

リクナビやマイナビなどの就活サイトから簡単に応募できることも多いですが、場合によってはホームページからのお問い合わせや指定メールへ応募内容を送付するやり方を採用している企業も多くあります。

 

そんな時、メールをどのように送ればいいのかを考えなくてはなりません。

メールにはいくつかのテンプレートがあり、それに沿って記入をしていけば正しいメール文章が制作できます。

 

メールの書き方とメール送付時に気をつけたいことをまとめていますので、メールでのやり取りが必須な方はぜひご覧ください。

 

メール例文集

 

メール失敗談

 

いかがでしたか?

リクシネサイトでは、インターンシップに関するお役立ち情報を掲載していますので、気になる記事があればご覧ください。

 

大学4年生に聞いた!オンラインインターンシップ体験談

▶ インターンシップ経験者に聞く!私がこの会社にホレた理由!

とある企業の人事担当者に聞いた!インターンシップ開催について!

 

次回は、気になる企業やインターンシップへ参加した企業の情報を整理するおすすめな方法を掲載します!

 

ぜひご覧ください!

 

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